サ イ ズ ティップス
 縦長横長(規格サイズのみ有効)

※規格外サイズ選択時のみ入力して下さい。
 縦 x 横 m/m
 通常は無視されます。
 数値のみ直接入力してください。
 (割付命令改訂版)

刷版指定(規格外サイズ)ティップス
 自動 ★A判4裁 キク判4裁 4/6判4裁

           割付面(指定割付)
通常は自動設定です。
 用紙の欠損率の小さい判に優先順位を与えていますが
 ロットが少ない場合にA判及びキク判が割り当てられれば
 デフォルトで各4裁判が指定されます。
 印刷枚数が一定数以上になると通常は自動的に
 倍判での割付け計算に切り替わります。

数値の低い規格外サイズの算出時、優先順位を無視するために
 任意の判を指定すると刷版代を低く押さえられます。
 ナンバリングなどの条件でも面付けを指定する場合があります。
 ただし指定割付けをするとミシン設定が考慮・反映されません。
 不用意に設定すると金額が高くなります。
 (上級設定)


複写枚数 ティップス
 複写もの1組の枚数を選んで下さい。


組  数 ティップス
 上記の組数が1冊当たり何組になるか選んで下さい。


冊  数 冊     天のり横のり
 求めたい冊数を選んで下さい。針金綴じティップス


印刷用紙設定  詳細を選びます。ティップス
                       ---- ミシン ----    社印
 上葉紙   刷版   減感
 下葉紙   刷版   
 中葉紙2  刷版   
 中葉紙3  刷版   
 中葉紙4  刷版   
 中葉紙5  刷版   
 中葉紙6  刷版   

 ノーカーボン紙複写の場合必ず一番上が上葉紙
 一番下が下葉紙になります。3枚以上のものは
 上葉紙と下葉紙の間に中用紙をはさみます。
 紙の種類は様々に有りますが通常は#40だと思っていて下さい。  
 全部で何版になるか設定する項目です。
 最初に選んだ複写枚数と違う設定は出来ません。
 刷版設定のない用紙設定は無効になります。
減感を設定しているときは以下の項目にある減感の版数を
 設定してください。 

 ミシン ティップス
 切れ目のある枚数を選んでください。
 縦横に入っているものをそれぞれ選択します。
 同じ方向に入っている物は2本まで換算できます。
 面付けが多くなると都合上2本入れられない場合もあります。 
 製品に同方向に3本以上入る物、特殊な物など、(Tips参照)
 このスクリプトでは算出できません。刷版詳細ティップス(合計数)
                                同じ版でも色が違う場合 
 表同色同版1 ヶ所   同版版
  同色同版2 ヶ所   墨一色など
 裏同色同版1 ヶ所   色替無
  同色同版2 ヶ所
  同色同版の数値は同じ版が使われている場合において
  全ての枚数になります。刷版においては一版分、
  印刷行程では通し枚数により差額を差し引きます。   
印刷表紙設定 ティップス
 紙質、版を設定した時点で算入されます。

 表版 / 裏版 


減感版数合計 ティップス(合計数)
 印刷用紙/刷版選択されている項目で、減感のチェックのある物の中で
 実際に使う版の数です。同版がある場合は版数は差し引かれます。 
 (用紙/刷版設定のない物はこのチェックは無視されます。)
 このうち形の違う版が(消える部分)何枚かを選びます。


 穴  あ  き   ナンバー   下敷き 



                   
例) A4 297x210
 5枚複写、30組 で1冊単位


 100冊の御値段は・・・・


 サイズ A4
 複写枚数   5
 組  数  30
 冊  数 100 
 版  数   5    etc.
※入力値、選択値が論理的に間違っている場合は
 値が返らないように動作します。
 ただし、意図しない動きをする可能性も
 皆無ではありません。(^^)/
は選択必須項目です。ティップス

 複写紙はノーカーボン紙を使用しております。
 バックカーボンその他は算出できません。
 ご了承下さい。


   この見積もりは標準的な印刷物で
   ベタ刷り、ミシン加工等により
   刷版方法が異なる場合は
   算出値が高くなります。
   コーナーカット角丸仕上げは
   算出できません。
   
   
   特にインチサイズのものは
   仕上げ裁ちを正確に行うため
   若干余裕をもって面付けします。
   
   ナンバリングでは標準的な
   書体のみです。(5桁、6桁)
   ただし多い面付きの場合は
   ナンバリングの刷り込み計算が
   出来ません。(12面迄)